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落ち着いた雰囲気の採用担当者

本当にイケメンとカワイイは正義?企業の採用担当者が語る顔採用の実態

2016/04

ただし、イケメンに限る。顔が良い人間は生まれた瞬間から勝ち組のレールが引かれていると叫ばれて久しい昨今であるが、実際のところはどうなのだろうか?

同じく勝ち組、負け組の言葉が多用されている就職戦線の舞台でも、こうした意見は多く聞かれている。就職は人生において、もっとも重要なプロセスの一つであると言っても良い。このプロセスを顔の整いだけで難なく突破できるのであれば、それは生まれながらにして勝ち組のレールが引かれているのとほとんど同じことになる。

だが、企業のホームページに掲載された入社式の画像だけを根拠に、「明らかに顔で選んでいる」と決めつけるのは流石に話が早すぎる。優秀な人材がたまたま顔が良かったなんて、都合の良い奇跡も絶対に起こらないとまでは言い切れない。

この疑問に対する客観的な回答を出すには当事者に話を聞くのが一番だ。新卒学生、転職者、彼らの命運を握る企業の若手採用担当者3名に、この顔採用について実態を伺ってみることにした。

こぶしを握る事務職の女性

事務職の場合に限って言えば、顔採用は確実にあります

[建設会社人事部 31歳男性]

はっきり言ってしまうと顔採用はありますね。弊社では学歴や資格などに最低ラインを設けているのですが、それさえ通過してしまえば、事務職に関してはどうとでもなります。正直な話、顔が良い方が圧倒的に通し易いんです。

私は書類選考と一次面接を担当しているのですが、実際に決済を出すのは直属の上司です。その上司もさらに上の上司にある程度の了解を貰った上で決済を出します。その時、履歴書やエントリーシートを持って、どうしてこの人物を推すのかを説明するのですが、やっぱり見た目の印象に勝るものはありません。よっぽどおかしな格好をしていない限りは、顔が良い分だけ説明しやすくなります。

本当に心苦しい限りなんですが、『上に推しやすいから』ただそれだけなんです。実用的な事務系の資格を持っているなんて例外を除けば、顔が良い子の方が性格面なんかの評価も素直に受け入れて貰いやすいんです。

※この記事の掲載画像は全てイメージ画像です。
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by newsassort編集部

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